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2013年10月10日
ヒクソングレーシー
懐かしい名前ですね。
私の乏しいポルトガル語力でお聞きしたところによりますと、グレイシーといのは一家の名前で
日本で言うと苗字にあたりちょうど鈴木や佐藤のようにたくさんあるのだそうです。
K-1が盛んだったころには、浜松もまだまだ好景気でブラジル人も大勢いました。
それに伴って文化であるブラジリアン柔術の道場や食べ物やさんも沢山ありました。
同じ道場でもグレイシーの名前が入っているのといないのでは生徒の集まりが違うって訳ですよ。
そしていまもこの浜松に残っているブラジル人は最多期の三分の一とも言われています。
今居る方たちは本当に必要とされている正社員の方が多く気質も日本人みたいな人が多いと思います。
しっかし、そのブラジルの人もこの10月の暑さには参った

Posted by 刺繍屋キリー at 20:15│Comments(0)
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