KYODOさま。

間違っていたらゴメンなさい、協同印刷さまでしたでしょうか？
このワッペンもスポンサーワッペンとして代理店経由でお作りしました。
直接受注したわけではないので正式な社名は違っているかもしれません。間違っていたらお許しください。
ある有名なスポーツ選手をサポートするために作りました。
残念ながらそのかたは今回のロンドンオリンピックの選には漏れてしまったようです。

これとは違いますがバトミントンやモトクロスまたはビーチバレーなどなど、色々な競技で使う
様々なスポンサーワッペンをお作りしてきました。
今お受けしているのはフリークライミングというのですか？高所恐怖症の私には罰ゲームとしか思えない
のですが、人口の壁を登る競技の留め金具のメーカーさんのだそうです。
いずれも枚数は１～２枚なのですがその競技の中では会社の大切な看板であり、たいへん価値のある
宣伝媒体でもあるわけですから気は抜けません。