オモシロ便利な浜松の刺繍屋キリー
手筒花火いろいろ。
刺繍屋キリー
2013年07月20日 17:52
昨日は新居でしたが、今日のは三ケ日の手筒花火のかたです。
新居が薄い鯉口シャツ一枚であげるのに対し、こちらのは厚手の刺子法被です。
火の粉避けに刺子の法被を着るのか?とお尋ねしたら、そうではなく
火の粉が表面をサラサラ流れないとダメだそうです。
法被に水をかけるところもあるそうですが、そうすると火の粉が留まるとちょうどスチームアイロンの
熱蒸気状態でとても熱い、とおっしゃていました。
それぞれに伝統があり、それを守って現在があるわけです。
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