おわらから・・・。
まったくなんでこんなに惹かれるのか、越中八尾に通いだしてもう8年になりました。
特別な派手さもなければ珍しさもありません。普通の町民が練習を重ね女は洗練された静かな踊り
をし、男はキリッとした力強い踊りをただただ淡々と繰り広げるだけです。
それを引き立てる胡弓の悲しげな音色と三味線、ただそれだけです。
なんとなく私の心に響いたのでしょう。琴線に触れた、とでもいうのでしょうか?
帰ってからは溜まった仕事に追われブログが書けませんでした。ゴメンなさい。
リフレッシュしましたので、明日からは気分一新してまた色々ご紹介していきます。
ご愛読ありがとうございます。
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